コンガラガッテタ自覚

親友に、各部屋を見てもらった。

きれい好きで収納が上手な人だというのもあるが

何より
嘘をつかないから信頼してる
思ったことを素直に言ってくれる
私のことを知ってるから
その上で意見をくれる

我が家はやはりひどい状況だと自覚、再確認。

コンガラガッタ頭では
正解がわからないことは多いままだが
(助言の意味はわかるのに、いざやろうと思っても
「で、どうするんだっけ?」ってなる)

これくらいならわかる!できる!
というシンプルな片付けはすぐにでもやりたくなった。

例えば子供部屋。
オモチャや収納の箱で足の踏み場がない
そのくせ、クローゼットは全て出されて空っぽ。
この部屋は、オモチャだけを
使っているものと使っていないものを分けて
片付けなければならない。

なかなか片付けの時間と体力がなくてもどかしい

それと、家中あらためて見て
そのひどさと、親友のズバッと助言に
2日ほど頭の上に岩が乗っているように
ズーーーーーンとうなだれていた